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最初っから最後まで自分の話になりますからね? いいですか? 今まで色んな、いわゆる「批評系」同人誌に寄稿してきた。 アニプレッション、セカンドアフター、ポストモダンのポリアネス、トミノギスタ、余白のR、PRANK!、アニバタ、ビンダー、アニメクリティーク。(他にも参加した同人誌はあるが、とりあえず批評系だけ) それぞれに、というか原稿ひとつひとつに思い入れがある。たぶんその時した代表や編集との会話まで思い出せるくらいに。なぜなら私は執念深いんだ。 だからどれが思いで深いとか思い入れがある、とかはあんまり無くて、というか私は自分が書いたものを片っ端から忘れていくので(これは矛盾ではない。書いた内容の記憶と、書いたという出来事に対する思い出が独立してるだけだ)基本的に「直近で書き終わったものにしか思い入れがない」ような状態だし、それが頒布される頃にはテキストの内容自体は他人が書いたも同然だ。 だから単純に参加した回数がそのまま「思い出す」誌名になるし、ごくごく当然の話として刊行数が多いものがそれにあたる。つまり一番覚えてるのは、通し番号のなかった実質Vol.2となる『青い花』本から最新のVol.18『バンドリ&岡田麿里』までの間で、12冊15本の原稿を書いた(Vol.2.3.5.6.9.9.11.11.12.14.15.16.17.18.18)『アニバタ』である。 ていうかね、こんな冊数自慢めいた恥ずかしいもんを書き出したのは、その『アニバタ』が休刊するからだよ!ファック!なんかちゃんと書くの面倒くさくなってきたわ! あと『PRANK!』も一度お休みとか言ってんじゃん!PRANKもVol.1~Vol.6全部に載ってっからね!?皆勤賞でしょ!ラジオ体操ならよくわかんねーしょぼい鉛筆とか貰えるやつですよ!?あっれぇ大したこと無く聞こえるぞ!? つーか書くところが『アニクリ』と『ビンダー』しか残ってねーじゃん!オイコラ私が死神かサークルクラッシャーみてぇじゃねーか、姫扱いで甘い汁吸ってたのならまだしもそういった恩恵無しにサークラ疑惑だけ引っ被るってどういうことだよ……。 まぁ真面目に言うと、そう何号も何号も続く同人誌なんてかなり稀だし、そういった中じゃ『PRANK!』がVol.6まであるのは凄いことだし(これは遠まわしに「その全部にいる人も凄いのでは……?」というのを誘導してますよ!)、小数点1以下で号数刻んでて(《5.5》とか《1.5》とか)普通に数えたら10越えてるじゃん……みたいな『アニクリ』とか、『ビンダー』ももうすぐ6号でるじゃん?スゲー、みんなスゲー超スゲー!『アニバタ』のVol.18って数字は流石に引く。 こっから「どうせ引く数字までいってんだからもっと行けよ!主に居場所が無くなる私のために!」って話にもってくのは簡単なんだけどねぇ……。 始めるっていうのは、止める自由がセットであるべきだと思うんですよ。何にせよ始めることって大変で、大変な割には別になんかスゲー良いことがあるわけでもなし、それなのに続ければ続けるほど何か責任的なものが発生したり、いつの間にか当初の目的を見失ったりで、超厄介なわけで。だから絶対に「自由にやめていい」っていうね(ここで「もう、ゴールしてもいいよね」というトラディショナルでお約束でしかたがないがいくらか黴臭い、よっ!ゼロ年代!かーぎやー!的なやつを入れようか10分くらい悩んだ)そういう権利を有してるべきなんですよ。 毎週ほぼ欠かさず細々と音声配信やってるうちに気づいたら6年も続けてて「辞めるタイミングが無い……むしろ病気で休んでる間は配信できてない!という謎の義務感にうなされる(これはマジで入院中、毎週月曜の配信時間にうなされて起きた)」みたいなことになる前に、絶対ストップかけるべきなんですよ! だからね、『アニバタ』は休刊です。って代表のたつざわさんが決めたんなら、それは良いと思うんですよ。少し寂しいけど、じゃなくて私の書く場所が減るから嫌だけど。『PRANK!』は復活するつもりなんでしょ?じゃあ同人批評界のキリストを目指して3日後な。 なんで私が『アニバタ』に割りとこう積極的にコミットしてかって言うとね、たつざわさんに「書かねぇと風呂に沈めんぞオラァ!」って脅されてたのと、ゼロ年代批評ってブームがあった中で色んな人が色んなことを好き勝手に書いてた時代があって(あれはやっぱり「そういう時代」として過ぎ去ったものですよ、もう2018年だし)、私はその中で、こう、なんというか「理屈っぽい理屈じゃない文章」が好きなんです。 自分の中のパッションやら情熱やら情念やら執念怨念億光年が、どうしようもなく滾ってしまいそれを噴出させたい!出来れば誰かに伝えたい!もっと言うなら感染させたい!っていう欲望が「この熱が他人に伝わるよう論理だてて」書かれながら、同時に「理屈を失ってしまうパッションによる飛躍」がある。そういう文書が大好きなのです。 虚構ってものを信じていて、虚構の持つパワーだけが世界を救うと思っています。だからその虚構に突き動かされて、胸の熱に浮かされて吐き出された叫び、みたいなものを見ると、泣くぐらい感動してしまうんです。 虚構ってスゲー!ひとりの人間をここまで突き動かすなんてスゲー!そんなものを作れる人間って生き物スゲー!その突き動かされた衝動を伝えずに居られない精神の輝きヤベー!そこから伝播して広がっていく虚構パネェ!!みたいな感じで。 熱だけでも理屈だけでもダメで、情念と論理が、パッションとロジックがせめぎ合うその衝突点が見たい!んー!んー!んー!エビバディパッション! ワケわかんないついでに言うと、何年か前から私は「批評ってのはプリズムショーなんだよ!」って主張してて。そうあの『プリティーリズム』シリーズとか『プリパラ』とかのあれね、あの「プリズムショー」。 プリズムショーって最後にフィニッシュとしてプリズムジャンプっていうすげージャンプをするんでしょ。空中からフルーツを生成したり、虹色の羽根生やして地球ごとハグしたり、人々の未来に希望を与えたり、人工生命に魂を与えたり。そのプリズムジャンプは精神の成長や、進化によって生まれる……作中でも「プリズムジャンプは心の飛躍!」と言われている。でもいきなりプリズムジャンを跳ぶわけじゃあなくて、ちゃんとした曲があって、ステージ衣装もあつらえて、レベルの高いダンスを魅せて。 で、そのちゃんとした素晴らしいステージがあるからこそ、人智を超えたプリズムジャンプが輝くんですよ! 私にとって批評とはそういうもので、歌やコーデやダンスのような「この熱が他人に伝わるよう論理だてて」書かれもので引き寄せながら、フィニッシュにはプリズムジャンプというに「理屈を失ってしまうパッションによる飛躍」が必要なのです!心躍るよ、おにゃんこポン! でね、たぶん私が知ってる批評系誌でそういったものを受け入れる、掲載される枠が一番あるのって『アニバタ』なんですよ。 はてなでも何でもいいけどWebで読めるものだと情念先走りオーバーランすぎるのが多いし、他の批評系同人誌だともちろん私が求めるものがあるテキストもあるけど(これは本当に、だってまず第一に私がいるからなぁ!フゥーハハハハァ!)基本「ちゃんとしてる」。「ちゃんとしてる」から当然素晴らしいだけど「お前の壊れるところが見てぇ、見てぇよぉぉぉおおお!」みたいな、「無茶苦茶を書いてくれ」っていう有り得ないオーダーをしてるっていうね。 特にいままで批評っぽいものを書いたことが無い人の魅せるパッション。そういったものを拾い上げて裾野を広げる『アニバタ』って位置は、割りと独特で(私の好みとして)得難いものなんです。特に何号か前からのワタシ・チャンさんが校正するようになってからは、ロジック部分に凄みが生まれつつ、(チャンさんがあまり触れられない)パッション部分がちゃんと残るっていう、あつあつパンケーキにアイス的な、生ハムメロンめいた味が出てきてマジ良かった。 ということをね、ここ数日思っていたわけです。 現在進行形の『アニクリ』とか『ビンダー』に関しては、またどっかでこういうこと書くことあるだろうし、『PRANK!』は復活したときにたぶん何かやる。 結局ね、何が言いたいかというと 批評系同人誌をやられてる方!私に書かせてみませんか! 最大の利点は「めちゃくちゃ締め切りを守る」ことです。大体1週間以上は前倒しで初稿出しますよ!どうですか!!
by SpankPunk
| 2018-08-16 17:00
| 雑記
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