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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ルール説明! ・1作品につき上限1話 ・思いつき順。順位は付けない ということでバード、ゴー! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ガッチャマンクラウズ 第12話『Gamification(ゲーミフィケーション)』 ![]() なんだかんだ言って今年は『クラウズ』が圧倒的に良かったですよ!というかとても私好みの作品でした。 なお冬コミにて頒布される『アニプレッションVol.6』に、『ガッチャマンクラウズ』論として「もう私たちは玲音を失わない―― 『ガッチャマン/クラウズ』から『ガッチャマン-クラウズ』へ」というタイトルで論考を書きましたので、そちらもよろしくお願い致します。 あいまいみ~ 第9話『FX』 ![]() 全話が凄まじかった『あいまいみー』ですが、この回の『FXで有り金全部溶かした顔』もとい『「ぬ」と「ね」の区別がつかなそうな顔』は群を抜いていた。 ギャグに勢いのある年は楽しくて良い。 獣旋バトルモンスーノ 第27話『機械だらけのオレンジ』 ![]() 『あいまいみー』が「カオスwww」なら『モンスーノ』は「混沌……」であるわけですよ。毎話毎話「ええええー!?」という衝撃展開をスピンゴー!させていた今年の最問題作から、ブレンのクイックフォース死亡回を。 「人とモンスーノの間に信頼関係はあるのか?あると思うのは人間の傲慢さじゃないのか?」というホビーアニメとしてそこを突くかという『モンスーノ』の問題意識に対する一つの回答でもあることと、半分機械のモンスーノを操る「フォージ」チーム初登場回であり「機械によってコントロールされたモンスーノに対して、自由意志で動くクイックフォースが自ら身を呈してブレン達を救う」という展開に『時計じかけのオレンジ』をもじったタイトルを付けるというカッコよさから、この回を選びました。 牙狼GARO~闇を照らす者~ 第23話『輝 Gold』 ![]() 後に挙げる『ゴウライガン』と合わせて、深夜の特撮作品は「特撮が好きな人」に対して非常に真摯に作られていて「これを見せたい」「こう見せたい」「これはどうだ」というものがハッキリ表れていてとても面白い。 特にこの『輝 Gold』の回は生身での戦闘シーンが派手派手で超かっこいいの! アイカツ! 第42話『船上のフィナーレ☆』 ![]() 正直何話を選ぶか超迷った。あえて初期衣装であえて「カレンダーガール」を踊った第50話『思い出は未来のなかに』も素晴らしいし、ああ、あれもこれも……といった感じですが、スターアニスとしてメインキャラクター達が集合し、そしてオフの日でもファンの期待に応える姿こそが、もっとも「アイドル」としての彼女達である!と思い、この回を。 衝撃!ゴウライガン 第8話『奇奇怪怪』 ![]() 敏樹ーーー!! 前半は「ウルトラQ」を思い出させる色調の暗い特撮ホラーを、そして後半は一転して五人戦隊ものパロディで展開するよくも30分間にこれほど詰め込んでちゃんと楽しく見せるなぁ!という驚きがありました。 特に前半と後半を分ける「人間体のゴウ」が走って「光人形体のゴウ」にバトンを渡すシーンは、特撮のメタ表現でありながら作中での意味をしっかりと表した最高のシーンでした! プリティーリズム・レインボーライブ 第24話『ひとりぼっちの女王』 ![]() 『DMF』の最終話付近も素晴らしかったのですが、自分の中では去年のチームッシャフル編を越えれなかったので『プリリズ』からはRLで。 「ジュネ様回」でも良かったのですが、どうしてもべる様を!べる様を選ばないことには! その中でも一番記憶にクッキリと刻み込まれた、いわゆる「プリズムダイブ」回を! 例え愛を知っても、仲間がいても、それでも「女王」で居続ける強い意志を手放さないべる様!こういうキャラクター死ぬほど好き!! マイリトルポニー~トモダチは魔法~ 第18話『ドキドキライブ!』 ![]() ずっと言ってるけど『マイリトルポニー』ホントに最高だからマジで見た方がいいって!! ポニー達は大人になるまえに自分の天職が「キューティーマーク」という印となって体に浮かび上がるのですが(例えばリンゴ農園で働くアップルジャックにはリンゴが3つ並んだキューティーマークが)この回はまだキューティーマークが出ていない子供のポニー3人組「キューティーマーククルセイダーズ」のお話。 学校の子はもう殆どキューティーマークが出ているし早く大人になりたい三人は次々に色んなことにチャレンジしてキューティーマークを出そうとするけど……というドタバタ回なのですが、お姉さん達の「まだキューティーマークが出ていない、無限の可能性を持った子供たち」への優しくそしてちょっと羨ましい気持ちの混じった目線がとてもとても良いのです。 ドキドキ!プリキュア 第40話『とどけたい思い!まこぴー新曲発表!』 ![]() やっぱりレジーナがいると話が動いて面白い!まこぴーの「歌いながら変身」はSS劇場版の「背中合わせの変身」に匹敵するぐらい美しい……おぉ……プリキュアは美しい……神はいるね、日曜の朝8時半に神はいる。 ジュエルペットハッピネス 第29話『欲しがりすぎはダメなのね~!』 ![]() まりえちゃんに花音様の姿を見てしまうのは仕方が無い、仕方が無いのです! ハッピネス面白すぎる、運動会回とかチェス王者戦回とか色々ありますがここはまりえちゃんを、まりえちゃんを応援するでしゅよ!! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 今回はどーーーーしても牙狼とゴウライガンを入れたかったのでアニメ&特撮にしましたw 去年に引き続き女児アニメが強い! あああああーーー!!『惡の華』7話入れ忘れたぁああああーー!! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ついでに今年のコミックス巻単位10選!! ルールは同じく ・1作品1作家につき上限1巻 ・思いつき順。順位は付けない ということでゴーゴー! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 御免なさい 『あの娘は都市伝説』 ![]() 「順位はつけない」とは言ったけどすまんありゃ嘘だ。 これが今年のナンバー1だよ!! そもそもロリエロ漫画というのは絶対に「本音と建前」の部分が無いと成立しないから(これをしたらいけないんだ/でも我慢できないんだ/しかし愛しているから我慢するんだ/でも愛しているから我慢できないんだ)そういう意味では、常に誌面には「レベルの違うテキストが複層的に表記される」ている。そしてそれは「大人と子供」の距離の差でもある。 それにとても自覚的で「本音と建前」「大人と子供」の距離を引き離し、どんどん作品で描かれてるレベルと込めた意味のレベルが乖離していくのがクジラックス先生であり(例えば去年の『LO』9月号の『ロリ裁判と賢者の石』)、あるいはそれに自覚的でありながら「大人と子供」の距離が相対化しフラットになっていくのがEB110SS先生やさらだ先生である。どちらもかなり面白い。 子供を篭絡しようとすればするほど積み重ねられる「嘘=建前」は、その身体的接触を近づけるけれど大人の「本音」からはどんどん遠ざかっていく。 そしてそれを近づけるには、本音を剥き出しにするしかない。つまりクジラックス作品には(仮初であるかもしれないが)倫理観が存在しそれを乗り越えてしまう経緯を描く、つまり「悪になる」過程を描くが、EB110SS作品やさらだ作品には、その「悪になる」ことを殊更描く必要性が無く、それはつまり「そこに倫理は無い」と言えるのである。 つまりここでは「子供を酷い目にあわせる」ことを描くことが、むしろ「倫理観を支えている」という逆転の構造を作ってしまうのである。 それをさらに推し進めるた先に現れるのが御免なさい先生の描く「残虐さん」である。彼女に「建前」は通用せず、その皮をどんどん剥がされた先でついに「本音」を吐露させられることになる。ここまでなら「残虐さん」は「本音と建前」の距離を自分から詰めて来るという、「クジラックス的世界」から「EB110SS的世界」へ子供自ら移動をもたらす行為であり、それはロリコンにとっての福音でもある。 しかしその「本音」を吐露した瞬間、「残虐さん」はロリコンを殺す。 建前を次々に剥離させられ、本音が剥き出しになるその精神的にもっとも接触した瞬間、残虐さんはロリコンを肉体的にもっとも隔たった位置に送り込むのである。 つまり「残虐さん」がロリコンキラー足りえるのは、彼女は建前を脱ぎ捨てることを「許す」。それはロリコンが自身に感じる「罪の意識」を許していくことである。だが「建前」を「建前」として脱ぎ捨てること自体がロリコンである証明なのだ。 彼らの罪は「許される」しかしそれは対応する「罰」が後にくるからである。 実際に御免なさい先生の商業作品における作風は、どちらかというとあっけらかんとしたEB110SS先生やさらだ先生の空気に近いものである(絵はよりデフォルメされたものではあるが)。 そういった作風の御免なさい先生が自分を代表するキャラクターとして描くのがロリコンキラーである「残虐さん」だというのは、酷く自罰的な意志が働いているのは(無意識にかもしれないが)間違いないだろう。 そしてこの『あの娘は都市伝説』は、御免なさい先生が他の仕事を全て投げ打って3年かけて完成した作品である。 それだけの年月をかけなければ、これを描き上げなければ、きっと進めない先があったのであろう。 つまりこれは彼の「タガ」だ。これから先で「タガが外れた」作品を生み出すための通過儀礼であり、そして魂の作品なのである。 読め!! 施川ユウキ 『オンノジ』 ![]() 施川ユウキの『サナギさん』には様々な「女の子」が登場した。天然でツッコミもするサナギさん、毒舌でシニカルなフユちゃん、踏みつけるマナミさん、思考があらぬ方向へ向かうハルナさん、絵本好きのモリカワさん…… 彼女達はそれぞれが施川ユウキの持つ「女の子のわからないところ」を拡大して割り振られた登場人物達だ。 本作『オンノジ』の主人公ミヤコは、その『サナギさん』でそれぞれに分散した「女の子」を再び一つに集約して合わせ持つキャラクターである。 作品世界の設定が持つ不穏さに怯え苦しみながらも、楽しく喜びを見い出しながら生きるミヤコの姿は施川ユウキの「女の子への恐怖と憧れ」を存分に発揮している。 そしてそれに対するのは「フラミンゴになってしまった少年」という、ある意味で性を剥奪された男の子である。 無防備で可愛く、恐れと期待を抱く対象の前に現れるのは「無害な男の子」としか描く事ができなかったのである。 しかし描き連ねることで施川はミヤコを「一人の人間」として取り扱えるようになる。それがあのラストであり、オンノジの「なんだ、なんだ」という変わってしまった世界を「受け入れて、知ろう」という態度なのである。 柴田ヨクサル 『ハチワンダイバー』30巻 ![]() 師弟対決ですよ!!絶叫しながら読みましたよ!! この熱量、凄まじ過ぎて読み返す度に泣き叫ぶ。 甘夏 『下降世界ヲ辿ル物語』1巻 ![]() 女子高生+メンヘラ+レズ+オカルト+ゴアのゴッタ煮でよくわらかない、が謎の勢いがある。特に決めゴマでのシルエット表現の使い方が面白い(ちょっと久正人っぽくもある)。 ただとにかく頭が悪いし品もない、B級カルト映画みたいな独特のグルーブ感と読後感は今後に期待したくなることうけあい。 宮崎夏次系 『ぼくは問題ありません』 ![]() 宮崎夏次系だからだよ!!! 何?なにかそれ以上の説明がいるの!? 宮崎夏次系の、今にもブッ壊れそうな線で描かれるのは「すでに壊れた人」か「絶対に壊れない人」なのだ。 そして「すでに壊れた人」は何故か「治っていく」そんな作品達。 たぶんこの一見不安定で脆そうな絵は、人間の生きる力が内側から外側に漏れ出すときの振動による「ブレ」みたいなものなのだと思う。 眼を開ければ、少なくともつぶってる時よりも世界は明るい。そんな漫画。 長崎ライチ 『ふうらい姉妹』3巻 ![]() 3巻で登場した「とうとつくん」というキャラクターが強烈すぎる。 ギャグ漫画だから許される、発狂した人間を描く臨界点がここにはある。 牛帝 『同人王』 ![]() 正確には今年が初出ではないのですが、商業ベースで単行本が出たのが今年なのでいいだろ許せよ。 白子さんこと肉便器先生(この名前でかわいい女の子なんだから怖い)の思想が一歩間違えば完全に悪役ですごい。 「男の人は精子がたまると苦しくなって犯罪に走る」 「だから私が全てヌイてあげる」 「その為に私はエロ同人誌を描いて男の人を射精させる」 「そうすれば世界は平和になるの!」 澄んだ眼でそう語る肉便器先生に魅力に完全にノックアウトされろ! おおひなたごう『目玉焼きの黄身いつつぶす?』1巻 ![]() 一話のオチが「人間の人間的な、あまりにも間抜けで、そして美しい、The人間としか言いようがない」もので本当に感動した。 あとは過去のブログ記事を参照していただければ。 『私たちは「井之頭五郎」になれるのか?――おおひなたごう「目玉焼きの黄身いつつぶす?」』 http://spankpunk.exblog.jp/19802023 ながいけん 『第三世界の長井』2巻 ![]() とにかく何か凄いことが起こってるのはわかるのだけど説明不能。 そしてこれから先さらなる混乱と混沌しか巻き起こらないというのが恐ろしくも楽しみ。 榎屋克優 『日々ロック』4巻 ![]() そんなものは嘘だと、妄想だと解っていながらそれでも「自分のコレは世界を変えられる」と信じること。それはロックンロールでも何でも一緒で、それを今この瞬間に全力で叫ぶことの重要さを改めて叩きこまれました。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ なんとか10冊に絞ったけど、入れたかったの多すぎぃ…… 漫画面白いよ漫画。 がんばろうWeb漫画論。
by SpankPunk
| 2013-12-24 22:00
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