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・ダブルアクセルからトリプルアクセルへ まずはプリズムショーではなく、もっともプリズムショーに近い現実の競技であるフィギュアスケートについて少しだけ述べよう。 おそらくフィギュアスケートにあまり興味がない方でも聞いた事があるであろう「トリプルアクセル」というジャンプ。なぜこのジャンプの名前がこれほどまでに日本人に浸透しているのか? それは1988年、公式戦において世界で初めて女子フィギュア競技におけるトリプルアクセルを成功させたのが、あの「伊藤みどり」だからである。 それでは「ダブルアクセル」を女子フィギュア公式戦で初めて成功させたのは誰だったのか?と聞かれて答えられる人は少ないだろう。アメリカのキャロル・ヘイスが「1953年」に公式戦で初成功を収めている。 ダブルアクセルからトリプルアクセルへの進化まで、実に35年もの歳月が流れているのである。 ちなみに「クアドルプルアクセル(4回転アクセルジャンプ)」を公式戦で成功させた選手は、男子女子合わせて一人もいない。(ちなみに女子公式戦でのクアドルプルは2002年に安藤美姫が「4回転サルコウジャンプ」を成功させている以外は記録が無い) ここで改めて確認しておきたいのは殆どの競技において、個人ではなく競技全体として技術論やトレーニング方法が発展することで、その成績は(その上昇率は緩やかになるかもしれないが)伸びていくということである。 人間の身体能力の限界がどこにあるかは解らないが、しかしスポーツにおいて記録は年月とともに塗り替えられるものとして立ち塞がるのである。 ・進化するプリズムショー 当ブログにて書いた『プリティーリズム ディアマイフューチャーからレインボーライブへ 「せれのんは噛ませじゃない!」』において、こう述べている。 「だからこそみおんは「オーロラライジング」を跳ばなかったのである。 これからも続くプリズムショーという世界で「オーロラライジング」でなくとも同等の、あるいはそれ以上のショーができることを証明しなければ、プリズムショーに未来は無い。 そのみおんの挑戦が『DMF』における「プリズムアクト」という新しい地平を切り開いたのである」 フィギュアスケートがダブルアクセルからトリプルアクセルへ進化したように、プリズムショーも進化していく。 プリズムジャンプからプリズムアクトへ、そしてプリズムライブへ オーロラライジングから無限ハグエターナル、そしてプリズムアクト・ディアマイフューチャーへ 『AD』でみおんが、『DMF』でせれのんが示したようにその進化へと向かうものは、最初は未完成で美しくないものかもしれない。 それでもその「未来」を志向するその意志は、未完成だからこそ先へ進めるのである。 ・完全であり、そして行き詰る天羽ジュネ あらためて『RL』第32話の天羽ジュネのプリズムジャンプを見直してみよう。彼女の放った5連続ジャンプは「スター・スプラッシュ→エンジェル・キッス→オーロラ・ライジング→無限ハグ・エターナル→愛のシンフォニー ラムール・ド・ランジュ」というものであった。 http://www.youtube.com/watch?v=EBpeVLM09EQ オーロラ・ライジングと無限ハグ・エターナルはそれぞれ『AD』と『DMF』で最終話(付近)で跳ばれた難易度の高くかつ物語的にも重要なジャンプであり、それを3連続目4連続目に跳ぶという行為はこれまでの『プリティーリズム』シリーズを見てきた視聴者に顎が外れるくらいの衝撃を与えた。 また『DNF』でプリズムアクト・ディアマイフューチャーが行われた舞台が【グレイトフル・シンフォニア】であったことを考えるならば、プリズムアクトに相当するプリズムライブがオーケストラであることや、5連続目のジャンプが「愛の”シンフォニー” ラムール・ド・ランジュ」と名付けられていること、あるいは赤子という「未来」を授かることを考えれば、「愛のシンフォニー ラムール・ド・ランジュ」は明らかに『DMF』での究極である「プリズムアクト・ディアマイフューチャー」を意識しているのである。 天羽ジュネは歴代のプリズムスター達が最高峰に置いているジャンプを跳ぶ能力と資質を兼ね備えた、正に完璧に美しい「クイーン」の称号を手にすることが相応しい人物なのである。 しかし先にも述べた様に「未完成だからこそ先へ進める」のである。「完璧で完全なもの」はそこで「完全」であるが故に立ち止まることしか出来ないのだ。 天羽ジュネのプリズムショーは、実際素晴らしい。しかしそこで跳ばれたプリズムジャンプが過去の遺産である限り、彼女はその「完全」な場所で行き詰るのである。 その先へ進むためのブレイクスルーを持つのは、彩瀬なるであり、蓮城寺べるであり、福原あんや森園わかなや涼野いとや小鳥遊おとはといった「今はまだ未完成」な次世代のプリズムスター達なのである。 正直なところ、ジュネ様のプリズムショーを見たときには「格が……格が違いすぎる……はわわわわわじょばぁ~」とテレビの前で震えた。 しかし、だからこそ期待をするである。本当に失禁するくらいの衝撃を彼女達が見せてくれるのを。 「七色ハートでハッピーな~る!」
by SpankPunk
| 2013-11-22 20:22
| アニメ
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